塩田監督の独占ロングインタビューです!前半と後半の2つに分かれていますので、順番にご覧ください!
【独占ロングインタビュー(前半)】
【独占ロングインタビュー(後半)】
進化を続ける映画監督、塩田明彦。
新しい試みや、映画との新しい関わり方を模索し続ける塩田明彦監督が、その考えをたっ
立教大学在学中から自主映画を制作し、ぴあフィルムフェスティバルへの入選経験などを
さらに、その後は、
2005年「カナリア」
2007年「どろろ」
2014年「抱きしめたい」
などを発表し、日本を代表する映画監督の1人になりました。
昨年の東京フィルメックスでは、
審査員を務めると同時に、
ネット公開用に制作した二本の映画「昼も夜も」「約束」が特別招待作品として上映され
「昼も夜も」「約束」という作品のことからはじめ、
脚本について、若者へ向けてのメッセージなど、
塩田監督だからこそ語れる内容となっています!