『サラの鍵』原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化したフランス映画『ミモザの島に消えた母』
フランソワ・ファヴラ監督と、主演のローラン・ラフィットにインタビュー。
今回のテーマでもある愛、家族—
そして、映画づくり、役作りについても聞いてみました。
30年前の母の謎の死とその裏に隠された「秘密」を覗き見する、大人のための珠玉のサスペンスであるとともに、心の解放と救いを得ていく姿を描いた上質な人間ドラマとして、評判の『ミモザの島に消えた母』。
今作の公開に合わせて、フランソワ・ファヴラ監督と、主人公アントワンを演じ、フランスではコメディから司会、映画にとマルチに活躍、第69回カンヌ国際映画祭ではセレモニーの司会を務めた俳優ローラン・ラフィットが来日しました。
インタビューをいたしました。
お二人に映画にまつわる様々なお話を聞いております。
ご覧ください。