映画『無伴奏』で、ますます注目を浴びているモデルで女優の遠藤新菜さん単独インタビューです。
今回の映画『無伴奏』については、もちろんのこと、彼女自身の今を語ってもらっています。
映画『無伴奏』
直木賞受賞作家・小池真理子の半自伝的小説を、『太陽の坐る場所』などの矢崎仁司監督が映画化。
日本中に学生運動の嵐が吹き荒れた1969年の仙台を舞台に、時代の影響により学園紛争に関わっていた女子高生と、バロック音楽喫茶「無伴奏」で出会った男女の恋模様を描く。
成海璃子が、ヒロインの女の性を渾身(こんしん)の演技で見せる。
その相手役に『紙の月』などの池松壮亮がふんするほか、『虎影』などの斎藤工、ベテランの光石研ら多彩な顔ぶれが共演。
2016年3月26日(土)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー