映画『女子高』山本浩貴 監督インタビュー ”演劇、そして映画”
峯岸みなみ(AKB48)映画初主演作品!!映画『女子高』
映画の監督 山本浩貴監督に自身の舞台劇を映画化した背景。そして、演劇から映画へと広がる”今”を聞いた。
山本浩貴 監督
1977年4月15日、東京都生まれ。
劇団「PU-PU-JUICE」所属。俳優、脚本家、劇作家、演出家と幅広く活動。また、映画『サムライダッシュ』で監督デビューを果たし、マルチな才能を活かし、活動の場を広げている。
映画『女子高』
ストーリー
深夜の廃校に同窓会で集まった高橋香月(峯岸)ら6人の同級生たち。
卒業してから7年ぶりの再会に喜び、学生時代の思い出話に花を咲かせる中、突然教室の電気が消え、一発の銃声が鳴り響く。再び電気がつくと、そこには1人の同級生が胸から血を流し倒れていた。パニックに陥る中、全員の携帯に「犯人は誰だ?」というメールが送られ、そのメールの差出人の名に同級生たちは愕然となる――。果たして犯人は誰なのか? なぜ同窓会で事件が起きたのか? 女子高時代の彼女たちの本音を知ることで、予想だにしなかった結末へと物語は進んでいく。